この度、一般社団法人子供教育創造機構 代表理事の森が、文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」 に就任いたしました。
これは、キンダリーインターナショナルでの子どもたちの主体的な学びの実績 が評価された結果です。
学童期の原体験が、未来を切り拓く力を育む上で極めて重要であることが認められた証だと考えています。
キンダリーインターナショナルでは3年以上をかけて、
✅ プロジェクト型学習 – ものづくりを通じて、主体的に課題解決に挑む学習
✅ 探究型学習 – 自ら問いを立て、深く考える力を養う学習
✅ 「10歳からの起業家教育」 – 社会につながる探究型学習
これらの学びを通じて、子どもたちが自ら考え、行動し、未来を切り拓く力を育む機会 を提供し続けます。
ご質問やご相談がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
▶︎アントレプレナーシップ推進大使とは?
文部科学省が全国の小中高生に起業家精神を育むために任命する役職です。
起業経験者などが自身の経験やネットワークを活かし、学校やイベントで講演・授業を行い、子供たちに起業や挑戦を身近に感じてもらうことを目的としています。
この取り組みを通じて、子供たちが社会課題を発見し、自ら解決に向けて行動する力を育むことを目指します。
詳細はこちら: 文部科学省公式サイト
> https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/sangaku/mext_00009.html